結婚式場の予約の時期について
結婚式場の予約は、半年前から早めに押さえておくというのが一般的ですが、
それは人気の式場でしかも大安もしくは日取りが良い日に会場を押さえるのは
大変だからという理由以外にもあるんです。
首都圏の人気の結婚式場は、それこそ1年前からじゃないと会場が予約できない
ということもありますので、動き出しは早いほうがいいことはいうまでもありません。
最近は従来のホテル、式場に加えて、ゲストハウスやレストランなど選択肢が
増えて来ているので、メジャーな式場でなく、お日柄にこだわらなければ、案外
1ヶ月前でも予約できることもあります。
しかし、結婚式場を早めに押さえるという本当の理由は結婚式の準備とゲストの
都合を考えてというのが一番ウエイトを占めると思うのです。
特にゲストに関しては1ヶ月前にいきなり招待状を送られても、その日はすでに
予定が入ってしまっているという可能性は充分あります。
早めに式場を押さえて早めに招待状を送っておくことで急に来れなくなった人が
いても、早めにわかれば会場へのキャンセル料も発生しないということもあります。
また、規模の大きさは関係なく披露宴を行う場合は、印刷物、引き出物、衣裳、
撮影など、新郎新婦が打ち合わせのために会場へ出向かなければいけない事
がたくさんあります。
結婚式や披露宴を挙げ、そこにゲストを呼ぶ場合は二人だけが満足すればそれで
いいというようなことをしてはいけないというひとつのマナーがあります。
結婚式や披露宴に関わる人たちや準備を考慮しても、結婚式の会場を押さえる
のは半年前は早過ぎないといえるでしょう。