結婚するに当たって役所に提出するものは?
結婚式を挙げても、法律上は婚姻届の提出をしないと、正式な夫婦とは認めら
れません。二人が法律的に結婚するために、婚姻届が必要になります。
婚姻届を役所に提出することは、一般的に「入籍」といわれているものです。
婚姻届の提出手順としては
・婚姻届け用紙を役所でもらう。
・必要ヶ所を記入、二人で署名捺印する。
・市役所戸籍課へ届ける。
という流れになりますが、注意点としては結婚する二人と保証人(親が多い)と
して成人2人の計4人分の押印が必要だということです。
前もって婚姻届の用紙をもらい、 全部書いてから押印して出すだけの人が多いです。
なお、未成年の場合は親の署名と押印が必要になります。
以上で、婚姻届自体の書き方と提出は大丈夫ですが、結婚に伴う本籍地の移動や
転出届けなども行う必要があることがあります。
結婚に伴い、市が変わる場合は今の市役所で転出手続をしてから14日以内に
新しい市へ転入手続をして、その時に婚姻届も一緒に提出することも可能です。
同じ市内であれば婚姻届と転居届を一緒に提出します。
入籍後の本籍地をどこにするかは二人で決め、二人の出生地の市町村に結婚の連絡
が行き、それぞれの家族戸籍から除籍されます。