結婚準備に口を出してくる人たち
結婚することが決まり、どんな挙式をあげようか、披露宴はどこであげようか
と結婚披露宴に向けて準備が実際にはじまると、どこからともなく口を出して
仕切たがるタイプの人たちがいます。
結婚について色々といちゃもんをつけてくるのは基本的に義母(旦那さんの母親)
が多いようですが、新婦の母、親戚のおばさん達もその可能性は十分あります。
お分かりかと思いますが、女性が多いです。女性の性というやつです。
新郎新婦とくに新婦にとっては私達の結婚式だから口を出さないでという気持ち
は強いと思いますが、介入者たちは介入者たちで準備に参加できないのは無視
されているようでいやなようです。
■ 結婚準備に介入する人たちについての主な言い分
○ 新郎新婦側
・結婚式、披露宴をあげるのは自分たちなのでいちいち口出ししないでほしい
・気をきかせたつもりがおせっかいであることが多い
・自分達に何の相談もなしに独断で準備をすすめてしまったりする(共通)
・やることなすことのセンスが悪いので、言うことを効いていたら台無しになる
○ 仕切り屋(介入者)の言い分
・結婚準備がどこまで進んでいるのか相談・報告ぐらいしてほしい
・参加する親戚に対して失礼なことがないかチャックしたい(しきたり・慣習)
・自分達に何の相談もなしに独断で準備をすすめてしまったりする(共通)
・息子(または娘)の結婚なんだから親が口出しするのは当たり前
・式費用を援助しているのだから口出しする権利があるのは当然
「式費用を援助しているのだから口出しする権利があるのは当然」というのは
ごもっともな理由ですよね。これを切り出されると新郎新婦はきついです。
この問題に対する解決策は非常に難しい問題になります。というのはたとえば、
新郎(新婦)の親に相談せずにどんどん結婚準備を進めていった場合、結婚後
の関係がボロボロになってしまうことが多いからです。
人間は、無視されることが一番心に応えます。最低限「相談」はしないとしても
「報告」は欠かさず行うようにしてください。
報告の結果、それに文句をいわれても二人で決めたことだと主張することが大切
です。その際は新郎の親が文句をつけたら新郎が新婦の親だったら新婦が矢面に
なり、話をするようにします。
自分達の一生に一度の結婚式なのだから思うようにしたいと思うのは当然ですが
なかなかそうは行かないのが現実です。
理想としたら最初からここだったら意見されたらもいいという妥協点を作って、
手伝ってもらうという方法もあります。自分の娘・息子の晴れ舞台に自分も
準備に参加できるというのは親としてはとてもうれしいはずです。
この結婚準備をうまく乗り切ることができれば、結婚後もお互いの家と円満に行く
きっかけになるので、大変ですが頑張ってください。