お色直し
お色直しとは新郎新婦が披露宴の途中に衣裳を替えることです。
今までは和装からドレスへと衣装を変えるのが時間的な問題から一般的で
したが、最近は逆にドレスから和装へのお色直しも短時間にできるように
なりました。
お色直しには色々なスタイルがあり、衣装を着る順番を「洋→和→洋」にしたり、
「和→洋→洋」としたりとさまざまです。
せっかくの結婚式・披露宴ですから和装も着てみたいし、ウエディングドレスも
着たいと思うのもやまやまですが、お色直しの度に披露宴が中座してしまうため、
待たされているゲストのことを考えるとお色直しにそう時間はかけられません。
そのためアットホームなウエディングが主流の今、お色直しの回数は減っている
ようで、衣装は変えずにヘアスタイルを変えて雰囲気を変えるだけの簡易型の
お色直しもよく行われているようです。
お色直しのポイントは着るのも脱ぐのも大変な和装をどう扱うかという点ですので
一般的に和装スタートで洋装にお色直しするのがポピュラーです。
披露宴は大体2時間半ぐらいだと思いますがそのなかで時間をとらずにお色直し
するにはどういった衣装を用意すればいいか、中座中のゲストを飽きさせない
演出はどうするかなど披露宴の内容を濃くするためには工夫は欠かせません。
ちなみに新郎ではじめてお色直しをおこなったのは日本が世界に誇るホームラン王
の王貞治氏です。豆知識としてどうぞ。