鏡開き(演出)
鏡開きは別名鏡割りという呼ばれ方もしますが、正月やお祝い事が
あると日本酒の入った樽を用意して健康や幸せを願い槌で蓋を開く
披露宴でも人気のセレモニーです。
鏡開きはその演出の華やかさと豪快さに加えて全員で一つの樽酒を
酌み交わすということで披露宴に参加した全員に一体感も生まれます。
披露宴で鏡開きをやる場合は、正式ないでたちではできませんので
ハッピや前掛け、そして鉢巻きをします。
用意する酒の量は大人の数が100名に対して1斗(=18L)が目安です。
鏡開きに先立って、司会者または作業者によってその縁起をのべてから
リボンなどで華やかに飾りつけた木槌を用いて、新郎新婦の二人で1本の
木槌を持って作業を行うケーキカットのような演出となります。
樽の酒はゲストに振る舞われ、酒が残った場合はゲストにおみやげとして
持って帰ってもらうこともできます。
鏡開きによって酒が飛び散り会場を汚してしまうことも考えられるの鏡開きを
行う場合は事前に会場側と確認作業が必要です。