ガータートス
ガータートスとは新郎が花嫁のスカートにもぐりこみ、ガーターベルトを外して
独身男性に向かって投げるブーケトスの男性バージョンことです。
ガーター受け取った男性は次の花婿になれるいわれており、ブーケトスの
男性バージョンとして認識しておけばいいでしょう。
花嫁が未婚の女性に向かってブーケを放るブーケトスは比較的有名ですが
それに比べて、ガータートスはそれほど知られている演出ではありません。
結婚に関連した言葉でガーターといえば、ウエディングドレスの下にはめる
装飾用ガーターのことですので、ガータートスを行う場合はウエディングドレス
のなか(ストッキングの上)にガーターベルトをしてください。
ガーターベルトといっても本格的なもの(ボーンテージ)をする必要はないので
ガーターベルトを両足の太ももあたりにつけておく感じです。
ガータートスをおこなうタイミングとしては結婚式の後、新郎が新婦のドレスの
中に手を入れて (場合によってはスカートのなかにもぐりこむ)左足のガーター
ベルトを足首まで下げて抜き取ります。
左足のガーターには純潔のしるしという言い伝えがあるそうで、一方の右足の
ガーターは赤ちゃんの健やかな成長と魔よけの願いをこめたヘアバンドとして
使うと良いとされています。
ガータートスの演出はウエディングドレスのスカートのなかガーターベルトを外す
ために手をいれたり、スカートのなかにもぐりこむといった過激な演出であるので
盛り上がりますが、眉をひそめる人も多くいます。
ガーターベルトを抜き取る作業がパンツを抜き取る作業に見えなくもないので
面白い選出ですが、両親や親族の前でやるのは恥ずかしいという理由も多く、
友人中心のパーティや二次会で行われることが多いようです。